ボイラールームの倉庫

恐らくラブライブ!関連のブログ

これまでとこれから

正直、なんか書こうか、今さら書くことなんかあんのかなってのがラブライブ!フェスを終えての率直な気持ちで、たぶんそれがもうそのまま結論なので、この文章は公開するかどうかもわからん体でとりあえず書き出してます。
こういう書き出しの時はほぼ公開に至らないなぁと思ったり思ったり


でもせっかくの大きな節目だからね。なんか残しておきたいよね。


初見

 


ラブライブ!を知ったときのことは、覚えてるような、そうでもないようなって感じです。


スノハレのCMでした。


いつだったかは覚えてませんが、そうだったのは覚えてます。あとアニメ放送開始前にワンダラのCMも見ました。
当時は全く興味がなく、なんかアイマスっぽいのがいるなぁ~くらいの感覚だったんです。
パッと見は、星空凛ちゃんが好きでしたね。
ショートカットは正義、というか性癖。
あと名前が好き


いつ頃か覚えてるくらいの頃


ラブライブ!第1期のアニメ、リアルタイムは1話切りでした。どう思って切ったのかは覚えてないですね。オタクの記憶力……


その後は別界隈のオタク仲間からμ'sの3rdライブLVに誘われたものの、特段行く理由もなく(あえて挙げればお金がなかったので……)行きませんでした。


ここまでサッとたどってみて、よく今の自分があるもんだなと私自身が一番驚いてます。


これを読んでる人は信じられないかもしれませんが、これを書いてる私はラブライブ!がめちゃくちゃ大好きです。
もう本当に大好きです。
マジで大好きです。
大事なことなのでもう一度書きますが、
私はラブライブ!が大好きです。


出逢いと言う出逢い


ラブライブ!というコンテンツにハッキリとした興味を持ったのは、二次創作からでした。
百合です。百合。にこまき。良い。


どれだけ興味を持って、どれだけハマったか、


初めて自分で二次創作してSSをpixivに投稿しました。


それまでROM専だったクソ百合厨が、
勢いで書いて勢いで投稿したんですね。すごい。


それだけの魅力が、当時読んでいた二次創作から伝わってきたんですね。
西木野真姫ちゃんと、矢澤にこちゃんの魅力です。


で、そんなタイミングに降ってきた、ニコ生のラブライブ!一挙放送


完璧か?


トドメの一撃は、 "予知能力者" こと "創造神" 
別名、畑亜貴の作詞によるきっと青春が聞こえる


完璧でした。


3者連続ホームランで逆転サヨナラ勝ちしたチームも真っ青ですね。青春だけに。あ、今のは(ry
まぁ元々青いチームの話なんですけど


アニメリアタイ1話切りという序盤の大量失点もなんのその。


むしろアニメも見てないクセに二次創作を読み漁って知った気になってた人間像があるからこそ、単純にアニメ2話までを経て聴くきっと青春が聞こえるに比べ数億倍刺さった気がします。知らんけど


で、まぁ好みの曲が1つでもあったらそりゃ他の曲も漁りますよね。はい。
次に衝撃を受けた楽曲は、神 of アルティメット神
別名、畑亜貴の作詞による愛してるばんざーい!でした。


2日連続のサヨナラ勝ちです。
広島の人はなんかすいません。
ラブライブ!では、だいたい赤の人が好きなんで許してください。
でも、ぷわぷわーお!の恨みは忘れてねぇからな。関係ないけど


なんのことかさっぱりな人、本当に申し訳ない。


楽曲への印象なんかは割愛しますね、終わんないので。恐らく概ねあなたと一緒です。


ラブライブ!っぽい曲に連続して惹かれたもんですが、当時の暇な時間をネカフェでの執筆とネットサーフィンに費やし、次にハマった楽曲が「私たちは未来の花」


3日連続のサヨナラ勝ちです。
しかもまさかのソロ曲。
まさにパルプンテ
青がイメージカラーである園田海未ちゃんの
赤を連想させる楽曲


もしかして僕はこの文章を書くために生まれてきたのでは?????????


なんのことかさっぱりな人、あと広島の人、本当に申し訳ない。


初ライブ


とにもかくにも、楽曲の強さに惹かれて、
4th LoveLive! は円盤を積み最速で応募をするニワカの極み
2日目は最速で、1日目は一般で取れてしまう完全なイージーモード(当時のチケットサイトはチケットぴあ)
400lvとアリーナ最後方というクソ席ながらも、本当に楽しい時間だったのを今でも覚えているくらいには素晴らしいライブだった。
円盤は4thの応募券が付いていた7巻しか買っていないというクソオタクっぷりを発揮していたため、ほとんどの特典楽曲を現地で初めて聴くことになったのですが、いや、ほら、特典楽曲、ヤバイやつしかないじゃん?


「夢なき夢は夢じゃない」


「Anemone heart」


「なわとび」


「Beat in Angel」


「硝子の花園」


「にこぷり♥️女子道」


「LONELIEST BABY」


ヤバイやつしかないじゃん?


特に刺さったのが、 にこぷり♥️女子道
いや、もう、矢澤にこ………………………


極め付きはきっと青春が聞こえるの合唱
最高以外の言葉がない


それから、この4thライブの後、終演後ですね(開演前は覚えてない)。
会場中でコーレスが飛び交っていました。
規制退場なんかがあるなか、誰かの発した「楽しかった」の想いに、みんなの声が返ってくるんです。
ついさっきまでみんなで歌っていた曲の題がそのまま現実になったみたいに感じました。
まぁ作詞家が予知能力者ですからね。


ラブライブ!最高!


オタクも最高!


しかも外出たら雪!


スノハレ!


テンションは!ブチ上がり!


下がっていたのは気温とJ〇東の士気くらいですかね。知らんけど。帰りは車へ乗っけてもらったし✌️


そんな4thライブ、
ラブライブ!で経験する初のライブとしては、これ以上なんてありませんでした。


過去のライブ映像を見てもなお、
そう思わせるだけの魅力があったんです。

 


なんか無駄話ばっかしてる気がしますね。
もうちょい割愛を強めにして書きましょうか

 


気づいたら血の池地獄


ライブの後も二次創作熱は止まず、
オンリーに通っては本を積み、
物語を積み、
解釈を積み、
時には弾き、


迎えたアニメ第2期


毎週地獄でした。
天国でした。
いややっぱり地獄でした。
いやどう考えても天国だろ。
なんかもうよくわからんかったです。
没入感という次元を超えてましたね。
自分は間違いなく穂乃果たちの世界に生きていたし、
穂乃果たちも間違いなくこの世界に生きていました。
うわ、アニメと現実の区別がつかない一番やべぇタイプのオタクじゃん……


いやほんと、13話「叶え!みんなの夢ーー」は、今日死んでやる! くらいの心持ちで挑んだんですよね。


11話「私たちが決めたこと」
放送翌日には国府津の海岸に行きましたし


12話「ラストライブ」
放送後も、13話放送前には、なんかあのよくわからん港っぽいとこまで行きました


人生の全てがラブライブ!だったわけではないんですが、
あの頃は生きている世界そのものがラブライブ!でした。


で、問題の13話、


「Happy maker!」が流れ出した辺り、


「は?????????」

以外の思考がなかったですね。はい。

 


先に書いて置きますが、

私はラブライブ!の展開に関わる予想を、ほぼ全てハズしてます。

 

マジで

 


いや、上の件に関しては何かを予想してたわけでもないんですが、それにしたって、ねぇ?
 
まっさか、あの流れで続きがあるなんて思わないじゃないですか。
3年生卒業しちゃいましたよ?????????
 
物語の終わりは寂しく、
続いてくれることへの楽しみや、
嬉しさは確かにあったのですが、
同じくらい大きなモヤが胸を重くしました。
 
死に場所を失うのってこんな感じなのかな、と

 


 
知らんけど

 

 


 
もう一度ライブ


そして5th 
まぁなんだかんだ言ってても行きますよねそりゃ
 
もちろんその選択は消極的なものなんかじゃありませんでした。
 
比較できないくらい大切なイベントを賭しての参加だったんです
本当に、大切なイベントを賭しての参加でした。
間違っても干したとか言うなよマジで
 
だってアニメでやってた曲なんか絶対に生で聴きたいじゃん?
 
その気持ちに比べたら、心のモヤなんて霞だよ。カスミ
愛があれば気持ちもクリアになるってもんで。
あ、今の(ry
 
ライブの感想は割愛
 
既にどっぷりハマってるわけですし。
 
強いて言えば2日目の終盤、
アンコール曲までの流れがヤバすぎましたね。
全知全能の神ですら腕を組んで涙を流したことでしょう。
あ、(ry
 

 

 

 


突然の死


 
そして、待ちに待った(本当か?)劇場版の公開
 
前売り戦争では色々ありましたね。
この頃から、所謂 "オレたちの新ピカ" には大変お世話になりました。
 
アニメ2期13話の時は散々文句を言ってたもんですが、
僕の中のラブライブ!は正直なもんで、
迷うことなく最速上映回を購入
 
まぁ、売れてるコンテンツはそう簡単に幕引きなんてできないよな。

どうせ劇場版第2弾、3弾もあるんだろうなぁ。

くらいの考えだったんですけどね。
 
それでもいいと思ってたんです。
 
どうせなら行くとこまで行ってくれと、
 
たぶんもう、何があっても
自分はラブライブ!を好きでいつづけるだろうから、
 
だから蛇足でもなんでもドンと来いと、
 
思ってたんです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先に書き置きましたね。
私は、ラブライブ!の展開に関わる予想を、ほぼ全てハズしてるんです。
 
初見は、なんかもう、空っぽになりましたね。
 
今思うと、ラブライブ!を好きになってから、
あの時だけは自分の中のラブライブ!が消えてしまったような気がしたんです。
楽しさも、嬉しさも、哀しさすら湧いてこなくて、
何が起きたのかもわからなかった気がします。
 
どうすんだよ


翌日ファンミだよ

 

 


無事楽しみました。


いや、イベントは楽しい。マジで


で、劇場版の2週目


ようやく涙が出ました。


なんかもうめっちゃ泣きました。


なんだかんだで初見の感覚は間違ってなかったんですね。


μ'sが遠いところへ行ってしまった気がしたんです。


それまで自分を10人目のμ'sだと思い込んできたのに、


彼女たちは9人で手の届かないところに行ってしまったんだと


そう思いました。

 


一時期、μ'sロスって言葉が流行りましたが
私にとって、あの時がそれです


だって私は、誰がなんと言おうと穂乃果たちの世界に生きてたんですから。

 


そんな中でのファンミは、一種の救いでした。


現実逃避と言うのもややこしい話ですが、
物語が幕を引いても、彼女たちが活動を続けてくれる。
それで充分だと思ってました。

 

 


続 突然の死


そんな頃、こんな話がちょいちょい目に入るようになります。


次回のライブが6thと明言されていない
次回のライブが最後のライブなんじゃないか


いやいやいやいや(笑)
それはないって(笑)
さすがにさ(笑)


ほいでもって、同時期に公開された新しいユニットシングルのジャケットが原因で
こんな話まで出てきましたね


これ初期のユニットシングルのジャケットと同じ衣装じゃん
本当にこれが最後って意味なんじゃないの


いやいやいやいや……
それはないって……
さすがにさ……

 

 


思い出してみて欲しい。
私は、ラブライブ!の展開に関わる予想を、ほぼ全てハズしているのである。


その時は唐突にやって来た。


まさかの、リークによって。

 

 

 



そして同時に発表された "ありプロ" ことALI PROJECTありがとうプロジェクト」


約束された死へのカウントダウンが始まりました。


この頃から、ラブライブ!ブームにも一気に火がついた気がします。


ホームである秋葉原では街中がμ's楽曲に溢れ
それ以外の街でもμ'sのグッズを身につけている人を見ることが格段に増えました。


まるで劇場版の物語を準えているみたいでした。
まるでアニメ2期リアルタイムの頃に戻ったみたいでした。
生きている時間そのものがラブライブ!でした。


持っていなかったライブ映像にCD、グッズやメディアインタビューを漁り、


チケットサイトを恨み

週末になると映画館で声を枯らし

チケットサイトを憎み

毎日を全力で楽しんで

チケットサイトに泣かされ

いつの間にか劇場版の結末を心から喜べる用になり

チケットサイトにヘイトを吐きまくってました。


そしてついに、その日が来ます。

 

 

 


μ's FINAL LOVE LIVE!
~ μ'sic Forever ♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ~


約束された死です。
アニメ2期13話の頃とは違い
結末に確信を抱いての死です。


初日は開幕、幕間映像、ラスト2曲が特にダメでした。


過ぎてほしくない時間はあっという間です。


3/31とか4/1とか色々あったであろう日に色々あった人とは
間違いなく時間の流れに相違があったことでしょう。


2日目


一周回ってのはこういうことでしょう
下手したら9億周くらいしてたかもしれません


開演前から、めちゃくちゃテンションが高かったんです。
自分でもビックリでした。


最期を見届けられることの悲しみと喜びがぶつかり合って、
心だけじゃなく体も跳ね回ってました。


4thも5thも、開演前からそわそわした空気感はありましたが
FINALほど実感のあったライブはありません。


泣いても笑っても死んでも
本当に今日がラスト
μ'sとして舞台に立つ姿を見るのも
μ'sが歌う歌を生で聴けるのも


そりゃおかしくもなりますよね。
だって当日に訪れた秋葉原では変わらずμ'sが溢れ
神田明神では何事もなく桜が咲いているんです。
 
会場周辺では、
どんなときもずっと」に準えて羽根を配る人、
にこりんぱなを想って輪ゴムを配る人、
ライブへ向けてミュージックスタートの掛け声をする人、
 
本当にいろんな人がいて
みんな同じように楽しんでいて
 
だけど今日で最後なんです。
 
イミワカンナイ
 
ダレカタスケテ
 
そして、幕が開いた2日目のライブ
 
長く感じたか、短く感じたか、
もう覚えていません
 
ただ、一瞬でも多く目に焼き付けようと
そう思って一曲一曲迎えたことは覚えています。
自分のいた場所から見た光景だっていくつも焼き付いています。


 
そして、Snow halationを終え
1日目にはなかったMCに入りました。
 
そこで受け取った言葉や想いの数々
自分の中に沸き上がった感情

 


たぶんそれは、ここに書いたからって伝わるものではないし
たぶんそれは、ここに書かなくたって伝わるものだと思ってます。

 

 

 

 


知らんけど

 

 

 

 

 


愛を喜んだり
約束を交わしたり
大好きを確かめ合ったり
生きていくチカラを貰ったり


ライブが終わってみれば、その思い出はやっぱり、
自分の想像していたものと違う形で心に残っていました。
本当に予想が当たらないもんで困ります。


終演後に会場へと響き渡った「μ's」コール
それは「私たちはずっとμ'sです」への応えだったように思います。


彼女たちがμ'sとしてステージに立つことがなくなっても
18人が別々の道を歩んだとしても
彼女たちはずっとμ'sなんです。


約束された死なんて、わかった気になっただけの戯言でした。

 


彼女たちがμ'sであることを知っている限り
私たちの心にμ'sが生き続ける限り
それが私にとってのμ'sic Foreverです


そう思える今が最高だと
心の底から実感することができました。

 

 

 

 

 


はい、ここまで前置きです。
ここまで書いたからには最後まで書くぞ。


はじめましての方ははじめまして。
(中略)
アもラと申します。
(中略)

 

フェス中のキャストの言葉なんかを載せていますが

なにぶんクソザコ脳みそなので一言一句あってる保証はないです。

 

さて、


時は流れて
ラブライブ!フェス


もちろんその間にも色々とあったもんですが、
Aqoursの話が多くなりそうなので割愛


強いていえばアケフェスやらAqoursのおかげでめっちゃ輪が広がりましたね。
ラブライブ!を好きな人が、それまで自分の周りにはほとんどいなかったので。

 


それにしても、ラブライブ!フェス
楽しかったですね。楽しかった


え、もうこれで終わりでよくない?
わざわざ振り返る必要あります?


どこから振り返っていいものやら……


FINALが終わってから今まで、
私は、また9人が揃って舞台に立つ姿を何回も想像してきました。


メンバーもそれぞれ、自分のイベントやライブなんかで、μ'sの曲を歌ったり歌わなかったり、振り返ることがあったりしました。


そんな中でフェスの発表があって、
泣くほど嬉しかった筈なんですが
いざフェスが近づいてくると中々実感が湧かないんです。


ラブライブ!フェスって一体なんなんでしょうか?


たぶん、μ'sだけが好きなままだったら、
AqoursSaint Snow、虹学に興味を持たないままだったら、
その人にとってのラブライブ!フェスは
μ'sに会うための手段でしかなかったと思うんです。


でも、いまの自分はAqoursSaint Snowが大好きで、
虹学にだって興味を引かれはじめていて、
そんな自分にとってのラブライブ!フェスって何なんだろうと。


フェスが終わったいま、なんとなく分かる気がします。
虹学に対しても、Saint Snowに対しても、Aqoursに対しても、μ'sに対しても
それぞれ違った感情を持っているんだから、
ラブライブ!フェスそのものが何かって言うなら
それはきっと、各グループへの想いをはっきりさせる場だったんじゃないかと。


結局のとこ実感は湧かないまま、
気がつけばメインテーマが流れ
スモークに浮かび上がるシルエット。


何回も、何十回も、何百回も想像してきた瞬間です。


ステージに立つμ'sは、
4年近く経っても変わってませんでした。


本当に、つい前日がFINALだったんじゃないかと錯覚するくらい。……さっ、かく?
それでは(ry


「お久し振りです」と言いながらも
「 "ただいま" だとは思っていません」
「9人は皆さんの側にいつづけていたと思います」


そんな言葉を聞いて、
なるほど実感も湧かないわけだと思いましたね。


μ'sに対しては4年振りに会うという気持ちが強かったと言うか、そう思い込んでいたのですが、
実際は4年間ずっと胸の中にいたμ'sの存在を確かめることになった始末です。


ラブライブ!のことは好きですか?」
「μ'sのことは好きですか?」

 


いつかと同じ、そんな問いかけに応える気持ちだって、
全力で応えてみたら、あの時と何も変わっていないことに気づきました。


ラブライブ!ってすごい。


μ'sを好きな人も
Aqoursを好きな人も
Saint Snowを好きな人も
虹学を好きな人も


それぞれ違った視点から、そう思えたライブだったんじゃないかなと、そう思います。


「μ'sの名前だけでも覚えて帰ってください」
なんて言葉もありましたが、決して冗談なんかではないでしょう。


μ'sを好きな人がいて
Aqoursを好きな人がいて
Saint Snowわ好きな人がいて
虹学を好きな人がいて


だからこそ実現したラブライブ!フェスです。
あの言葉は、これまでラブライブ!シリーズとしての物語を紡いできたAqoursSaint Snowや虹学、そして彼女たちを愛する人への敬意に他なりません。


やっぱり私は、ラブライブ!が大好きです。


そして、きっとこれからも、大好きでいつづけると思います。

 

 


私はFINALの時に交わして以来、
ずっと大切にしてきた「またμ'sの歌を聴きに行く」という約束を守りましたが
その約束を果たしたとは思ってません


だってまだ「君も僕もおんなじ夢の途中」ですから
「この輝きはずっと続いていくんです」から


だから、これからももっとよろしくね


間違いなく、心から


いまが最高!




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